クリーニング代払ってもらいましょう。

バス待ちで暇だったのでドトールでスイートポテトとアイスラテを頼んでスパスパ人間ウォッチングしてた。(煙草吸いながらの意)
隣にはウルサイギャルっちー2人組みが居て、その隣にはおばちゃん。おばちゃんは席を立ち、よろけ、そしてまだ残っていたココアを熱く語っている女にぶちまける。ぶちまける。そして、ぶちまける。
その後、おばちゃんはクリーニング代を払い、連絡先を教えているところで居たたまれなくなり僕は店を後にしたのであった。
ナイスおばちゃん!と思ったのは言うまでもない。