姉貴と晴天の霹靂と

姉貴から飲みに行こう!と連絡があったのでボクのホームで飲むことに。あ、家じゃない。
うん、方向音痴なんだな。
まぁ、なんちゅーかね、衝撃ですね。まさか。ですね。本当に。それも人生って言ったらそれまでだけどさ。
ボクはつくづく思うのですよ。
家族を誇りに思うと。
それはそうと、姉貴がこんなに飲めるとは思ってもみなかったな。
いつの間にかに人気者になってました。
今日のビールはティママン・ピーチ

結局帰れなくなったので、家に泊まり、朝7時半ごろに帰っていきましたとさ。