クラブワールドカップ ACミラン−浦和レッズ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/cwc_20071213_01.htm
前半、ほぼほぼミラン優勢でスタート、まぁ、終始優勢のまま前半終了。
後半、23分、センターライン付近でファールを得たミランは素早いリスタート、ボクも一瞬ヤバイなと思ったらカカが左サイドを簡単に突破してクロスを上げるとそこに飛び込んだのはセードルフミラン先制。
その後、後が無くなった浦和も、怪我明けの山田をトップ下に入れて惜しいシーンを演出するも、得点ならず、もうミランが試合をクローズさせるだけとなりました。んで、そのまま試合終了。
1−0とのスコア的には善戦と言えるでしょうが、ミランの戦い方としては、狙い通りだったでしょうね。力の差はスコア以上のものが見えたんじゃないでしょうか?それは選手達が一番感じたと思いますけどね。いい経験になったはずです。